お客様の声

そうですね。歯が痛くなること自体は普通に考えればマイナスに捉えられることが多いと思うのですが、それをきっかけにして、よりよい未来を患者様にお見せしたい、よりハッピーになっていただきたいと考えています。ですから、あえて、ご来院のきっかけである歯の不調を「ギフト」ととらえて、その先に素晴らしい宝物「トレジャー」を手にしていただけるよう、私が患者様と「ストーリー」を紡ぐように治療に当たらせていただくと表現しています。

たまたま東京で参加したセミナーに、古川先生が登壇者の1人として招待されていました。お話を伺った際に、直感的にこの方に就業規則などの相談をしたい！と思いましてお声がけしたのがきっかけです。もちろん、三重と東京と物理的距離はありますが、古川先生がzoomや電話でコミュニケーションをとってくださるので、何も問題もありません。今に至るまで心配することなくお任せできています。自分の直感を信じてよかったと思っています。

元々、必要な手続などはスポットで他の社労士さんにお願いしていたのですが、“従業員の働く環境を整える“ということを考えたときに、就業規則ですとか、そういったところの整備を直接ご相談したいという思いが強かったです。実際にお付き合いさせていただいて、私の事務仕事の負担が減りますし、何より安心してお任せ出来ることが有り難いです。また、採用、人事評価、昇給方法といった様々な部分で、判断基準に迷っていた私に、いろいろな角度から事例の共有などをいただき、経営者としての自覚を育っていてもらっているという気がしています。

いえいえ、本当に、経営者の側からすると誰かに助けを求めて、愚痴りたくなるような状況が発生することもありますが、やはり、どこかに何か原因があるのですよね。古川先生とお話をしていると、そういった客観的な視点も含めて、本来私が願っている「従業員の働く環境を整えてきちんと経営していきたい」という思いを純化させてくれると感じています。TENcolorsさんとのお付き合いは、そういう観点でも信頼がおけると思っています。

今でも十分していただいているので満足しています。そうですね、従業員との関係で言うと、私の考える理念、対患者様の考え方などはだいぶ浸透してきたと思うのですが、そういった「想いを伝える」という部分でこれからもっと尽力していきたいという気持ちがありますので、そのあたりのご相談をしていきたいですね。

こちらこそよろしくお願いいたします。経営者としての立場を古川先生に支えていただいて大変ありがたいです。

本当に、TENcolorsさんをいろいろなところにお薦めしたい気持ちでいっぱいです。