求人

まず、フルフレックスであること。

「歯が痛いから歯医者に行きたい…」と思ったら、平日の昼間に予約を入れるのも可能です。有休を使わず、遅刻や早退にもならず、ただ、他のスタッフにはきちんとアナウンスして、昼ごはんがてら3時間の中抜けをして診てもらえます。また、フルリモートなので、自宅の近所のかかりつけの先生に行くことができます。子供が急に体調を崩しても、同様に柔軟に対応させてもらえます。

それでも、「急にそんな変更をして、みんなに迷惑をかけてしまうのでは？」と心配になる必要もありません。

なぜなら、TENcolorsでは、可視化共有化を強化しているので、他の誰かがすぐフォローに入ることが可能だからです。

物理的にも、精神的にも、整った環境がある。それがTENcolorsの働きやすさです。

業務の共有化ができているし、従業員同士のコミュニケーションもとれているので、休んでも仕事の心配をしなくてすむし心苦しくないです。推し活のための休みも取っています！

また、フレックスであることを活かして、子どもの学校の用事に短時間顔を出したり、送迎などにもスムーズに対応しています。

業務の共有化が進んでいるので、お互いにフォローし合える環境になっています。また、心理的安全性が高いので、「どんなふうに思われるかわからないからこんなことを言ってはダメだ」などと気を遣う必要はなく、思ったことをどんどん話して、ミーティングで活発な意見交換ができるところも働きやすさにつながっていると思います。

フレックスであることを活かして、働く時間をやりくりして副業をすることも可能ですし、もちろん、自分のための勉強や趣味にガッチリ時間を使うこともできます。

カラシル※　という個人面談が2週間ごとに行われているので、代表や業務の絡みが少ないスタッフとも理解を深め合える機会があります。ミーティングなどでも、話すこと、聴くことという力を鍛えることができるので、伝え合う貴重な場がたくさんあるのが、働きやすさにもつながっていると思います。

※TENcolorsで行われている面談を表す言葉として作られた造語。～から知る、自分のカラーを知るという意味。

働く中でこんなふうなやり方にかえたらもっと良くなるのでは、といった問題提起ができる場があります。

それが、月に１度、職員全員が参加するミーティングです。

職員同士で業務のやり方や組織の在り方について、話すことができる場があることは、私にとって働きやすさを実感できるTENcolorsの特色のひとつです。