最初にお伺いしたいことがあります
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最終的に、人事評価制度、賃金制度で実現させたい未来はどんな未来ですか?💡目次💡
なぜ今、人事評価制度?
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事業主には『働く人を会社の財産』として、正当に従業員を評価、育成していってほしいとする『国の願い』が垣間見える💡
これからは事業主が『人を選ぶ』のではなく、『人から選ばれる』会社にならないと
生き残ることが難しい時代となる💡
会社、従業員『皆で目指す目標の共有』、またそのプロセスを示すことで、全体で
経営目標を目指した結果、『企業の永続的な発展成長』を見込むことができる💡
これからは『人をどう使うか』ではなく、『人がどう働くか』を事業主側が示すことが
求められる時代となる💡
多様な働き方を認め、適正な評価をすることで、一人一人の社会参加が可能となる💡
人事評価制度から、経営計画に落とし込むことで、従業員の育成もしながら、会社の成長も見込むことができる社労士と人事評価制度を構築していくメリット
「労務」の専門家と、共に仕組みの構築、運用ができます。
人事評価制度を 賃金制度に 落とし込むまでには?
前提として、人事評価制度の効果を出すためには時間がかかります。社労士にご依頼いただいた場合でも、人事評価制度、賃金制度も、思ったような効果を出すには、2年、3年、5年、10年と時間がかかるかもしれません。
『流れる水に字を書き続けるようなイメージ』で、じわじわ浸透させていていく。それくらい時間がかかると思ってください。携わる社労士の制度構築方法にも違いはありますが、まずはそれぞれの会社にあった人事評価制度の構築、運用を始めた後に賃金制度に落とし込む。
人事評価制度から賃金制度に落とし込むまででも、1年から2年程かかると、余裕をもって考えられるとよいです。事業主が求める人としての成長(評価制度)・自己実現(資格制度・能力開発)・金銭面(報酬制度)で適正に評価をすること。従業員の頑張りと成果を見る仕組みを作ってあげる=従業員の納得性を得た人事評価制度が軸となって、賃金制度構築と繋がっていきます。エンゲージメント図
人事評価制度によって、会社にもたらすであろう、好循環のサイクルを図に示します。
会社にあった人事評価制度は働きやすさ、働きがい、業績、3つのUPができる
働きやすさUP=従業員満足度、働きがいUP=モチベーション、業績UP=給与、福利厚生で還元
最終的に、この3つのUPが実現されることで、会社、従業員、顧客間の信用、信頼のUPが図れる
従業員が人事評価制度に対して考えている気持ち
人事評価制度Q&A
人事評価制度構築までのスケジュールを知りたいです。
どれくらいの規模の会社が人事評価制度は必要ですか?
人事評価制度、賃金制度は作ったら終わりなのですか?
十人十色の多様性を活かした会社作りをサポートします
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